どの業界にも、マスコット的?アイドル的な存在の方がいるものです。
この万華鏡界にもそのような存在の方がいらっしゃるように思います。
私が始めた頃は、あや子さん。
個人情報保護法を鑑み、苗字は伏せます。
当時、この業界は小さかったですから、あや子さんの時代は長かったように感じます。
業界もだんだんと大きくなり、新しい方も徐々に増えてきましたが、あや子さんは驚くほどの美魔女ぶりを発揮し、なかむらその座を譲らなかったのです。
次なるアイドルは☆のつく方だったように思います。
あ、これやっていくと私が抜けてるわよ!なんて苦情が来そうですので、ここまでにいたしますが、
正に今、某プロデューサーが、この業界のアイドル的に売り出したい!と考えているのが香川さんではないか?と思うのです。
その気持ちは私にもよーく分かります。