細野朝士の万華鏡よもやま話

ときどき書きます

小林さん その3

綾花さんの万華鏡は技術もしっかりされているし、とってもオサレ。

だから、化粧品業界とか宝飾業界とか

とにかく上質感が求められる業界と相性が良い筈です。

そもそも万華鏡は、精神世界との結びつきはドンピシャですし、天然石ときたら綾花さんの本家本元、スピリチュアル系はハマりまくり。


小さな万華鏡界に収まらず、きっとそのような動きもされてるんじゃないでしょうか??


それぞれの作家が、個性を活かして別の業界に販路を広げることは、とても大切だと思います。

そういう中で、万華鏡を

凄い!ステキ!面白い!という良い印象で広く多くの方に認知してもらう。


そんな、大切な任務を一手に引き受けてくれてるのが綾花さんなのではないか?

そんな事もちょっと考えたりして


f:id:ochiyama:20200527162851j:plain


但し 腐女子です