細野朝士の万華鏡よもやま話

ときどき書きます

据え置き

舌の根も乾かぬ内にというか、乾かぬ内だからこそ、幻の価格の据え置きを先程決定しました。理由は新作の見通しが先程立ったからでして、それを25,000円とするという形が綺麗だと思いました。

 

お金の事なんか考えたくないと始めたこの仕事だからこそ、価格設定というのは自分にとっては大切で、ホッと胸を撫で下ろしたところです。

後一日遅かったら、軌道修正は難しかったのかもしれません。