細野朝士の万華鏡よもやま話

ときどき書きます

個展 2

前の記事はちょっとカッコ良すぎたでしょうか?

 

本来私はこういうのが好き。

万華鏡も素っ気ないでしょ?

 

15年くらい前は、姿が見えぬ

謎の作り手だったのかもしれません。

 

子育てで忙しくて?楽しみすぎて?

万華鏡とも、万華鏡作家とも

今よりも距離感があったように思います。

 

想像と違う

そんな事を言われる事が多かったような。

 

どんな想像してたのでしょうか?

そんな想像の入り込む余地は沢山あった方が面白い。

 

欲や親切心からくる情報過多だと、余韻が無くなる。

万華鏡もそうですね。

 

今回の個展は、今までとちょっと違う

面白い出会いと、素敵な空間

ちょっと静かな自分になりたい感じ

 

どのように案内しましょう?

いつものようにやってたら、ガッカリされてしまうかも?

バナナ売りじゃないんだから

 

待ちきれずブログだけ先行して、勝手に書いちゃった。