細野朝士の万華鏡よもやま話

ときどき書きます

放送後

本人の感想とすれば、予想から外れ過ぎてて愕然としたという感じ。何だか沢山褒めてるらしいから何だか嬉しいような気持ちも少し入り混じるのも不思議だけど、逆に馬鹿にされてるんじゃ無かろうか?少なくとも事実とはかなり違うのは否めません。あんたらもよく分かってるでしょうよ。

印象操作されたなぁという感じ。

褒めとけば喜ばれるだろうという感覚なのかなぁ?

あのシナリオ風のモノは何だったのよ?

手元に無いから、どんどん記憶も薄れてしまってるけど。

 

少なくとも、豪邸を手に入れた万華鏡界の売れっ子的な話じゃ無かったよ。

 

よくそんな嘘を軽々しくテレビで流せるなぁという怒りも抱きましたが、そもそもそういう業界というのは薄々気付いてたから嫌いだった訳で、それにヒョイと乗ってしまった自分も悪いのです。

 

事実風にフィクションを作り上げる事が出来る業界なのですよね。広く拡散されてしまうからタチが悪い。

 

心配したのは、懐具合を把握されてる税務署。あんた稼いでるらしいねーと目を付けられたら堪りません。

 

これが豪邸?近所の人に笑われるじゃないか!

幾らで買ったか教えてやろうか?

 

ヒットメーカー??確かに放送後は注文殺到しちゃって、売れっ子的な気分も味わったけれど、結果オーライとは思えなかったなぁ。

テレイドだけ、500以上は納品したんじゃ無かろうか?体壊したらどうすんのよ?

 

色々と書きましたけど、一番の思いは、テレイドにスポット当てるなら、相談してよって事。

何だかよく分からない嘘の説明で、魅力も伝わって無かったんじゃ無いのかな?

 

でも、注文した人は魅力を感じたのか?いやいやそういう軽い流行りに乗る感じだから、今頃タンスの奥かメルカリ?

 

作り手としては、折角テレビに出るなら万華鏡映像の魅力が伝わって欲しいという気持ちも強そうです。

 

尺の問題もあるし、お二人と足並み揃えるのに、汚い作業場と忍者上りでは物足りなくて苦肉の策で内容を変えたのでしょうけれどね。

 

自分としては、らしく無いものに出てしまった感も否めませんし、アイツ調子に乗ってんなーと思われたかもしれませんが、出来てしまったモノは仕方ありません。

今では、恥ずかしげも無くプロフィールに入れるような事もあり、色んな事を上手く受け入れながら時に利用しながら、なんとかやっております。

 

 

 

ロケハンから撮影

あまり記憶がハッキリとしていないのですが、2〜3名のテレビマンが見えました。

まず万華鏡を見ていただいて、仕組みを説明し、作業場所もお見せしたというような流れだったかなぁ

 

廃墟に片足突っ込んだような家に、改装を繰り返しながら汚いままに住んでしまうという生活スタイルなどはテレビマン魂をくすぐってしまったのかもしれません。

是非撮影したいというような形となりました。

 

あまり見せられるような状態じゃ無いけどと、仕方なくお見せしたぐちゃぐちゃの作業場もインパクト大だったようで、興奮気味に、掃除しないでこのまま残しておいて欲しいと頼まれたのを覚えています。

私が忍者の如く、ヒョイヒョイとその作業場所に入るのも面白いとの事でした。

 

私の特徴は偏光万華鏡なので、その仕組みや不思議さに焦点を当てたシナリオ?ラフな構成?を後日渡されて、それを元に撮影する事となったのです。

 

当日、言われた通りぐちゃぐちゃの作業場はそのまま残して、脚立に上って何とか撮影。忍者シーンも数テイクしたように思います。

 

言われるがままに、偏光の撮影や自分の拘りなどの話も撮影しました。

 

テレイドの話も一応したのだと思いますが、あまり憶えてないです。撮影用にと万華鏡を幾つかお渡ししたような記憶もあります。

 

シナリオ通りなら三人の紹介で、私だけ色々と違和感のある違うインパクトを残してしまうのでは無いか?という不安もありましたが、その方が番組としては面白いのかな?

その程度の認識でした。

 

後日、渡されたはずのシナリオ的な書類が見当たらない事に気付き、放送後あぁそういう事ねと理解しました。

 

 

 

 

 

 

マスメディア

ふと思い出したのですが、随分前にテレビの取材を受けました。

怒り新党という番組内の三大〇〇というコーナーだったと思います。

あまりマスメディアは好まないので、駆け出しの頃は幾つかお断りした記憶がありますが、その時は結果的に受ける事になりました。

その辺の事をブログに書いた事無いし、あまりお話しした事も無いので、書いてみようかなぁと思います。

 

経緯は随分と忘れてはいますが、始めテレビ局の方からお電話を頂いて、何となく内容の説明があったのだと思います。

私は細々とでも制作を続けていくという活動スタイルですから、あまり相応しくないし、面白味も無いでしょう?と

こういう放送に合いそうな方、好きな方、有益な方もいらっしゃるでしょうから、是非そういった方を取材されたら如何でしょう?というようなお返事をしたかと思います。

 

今思えば、流れ的に依田さんとか佐藤さんとか、具体的に名前を挙げておススメした方が良かったのかもな?という反省もあります。

あれ?伝えたのかもしれないなぁという気もしてきましたが、きっと専門店からの推薦?があったような感じなのだと思われます。

 

否定的なお返事をしながらも、結局一度お話だけでもと言うディレクターの話に了解する事になったのは、この番組を割りと見ていた事、進行の夏目アナに好意を抱いていたというスケベ心があったからではないかと思われます。

 

兎に角、見てもらってお話しすれば、断ろうとしているコチラの意図も理解いただけるだろうし、それで判断して貰えば良いかという具合に落ち着きました。

 

そんな事で、自宅で話し合い、もしかしたらロケハンというような機会を作る事になったのです。

 

 

 

 

先日の万珍酒屋でのイベントもそうですが、私の活動の中で最近特に大切に考えているのは、万華鏡という物をあまり見た事がない人に向けた布教的な活動?

 

業界の裾野を広げる活動。

と書くと少し違うようにも思います。

業界としたら裾野かもしれませんが、自分的には新たな山を作る感じ。

 

だって、私の万華鏡を好みそうなメインの人種って、普通の万華鏡愛好家と少し違うように感じるのです。

 

音楽関連や酒、ピアスやタトゥ

アングラカルチャーとの相性が良いのかな?

というか、万華鏡自体もマイナーカルチャーであるのでしょう。

私の場合、その中でも突き抜けた人種との相性が良さそう。

 

そういう人達に囲まれると、あぁ、何と私は覚悟の無い普通の人生を送ってるんだろう?というような気分になります。

 

そんな濃ゆい人種にファースト万華鏡を届ける事を、最近意義深い活動のように感じているのです。

 

 

目安を書いたけれど

どうなんでしょう?

もしかしたら、そんな角度の微調整なんて、ミラーが傷付くよーって言う人も多いのかも。

 

多分ミラー組みの方法や固定の順番の問題で、分かっちゃいても出来ないという方も多いのかもしれません。

 

私が思うにそう言う方は、2ミラーメインで3ミラーは二等辺三角形と決めてる方なんじゃ無いかなぁ。

 

3ミラーを普通に作る人は、その辺の感覚や優先順位が少し違うのかもしれません。

 

決めつけをやめて、自分で考えながら試行錯誤する事を私はオススメします。

 

傍目八目

ここの所書いてきたミラー組みの目安。

改めて図を描いて考えれば、合同が連なり、相似も多い模様なのですから、当たり前の現象のようにも見えます。

 

算数の問題レベルなのかもしれません。

 

個々の角度については、相対的なものなので求めるまでも無く分かりますが、やはりある基準に対しての角度というのは、単純な反転図形の繰り返しであっても、なかなかに難しいように思います。これも多分検証していないから想像で何だか厄介だと思うだけで、法則性を導き出せば、難なく理解できるようになりそう。

 

その事象に対する理解のレベルが一つ上がる感じ。

 

傍目八目というのは、俯瞰的な目線が加わる事でレベルが一つ上がるという事なのでしょうかね?

 

他人からの助言など、客観的な目線が加わった事で成長できたっていう経験は数えられない程あるのですから、こんな気付きさえ当たり前ではあるのです。

 

新しい事を知ってしまえは、知らなかった状況を思い出すのは難しいのですね。

記憶をすり替えてしまうのでしょうし、

過去を振り返る必要性が無ければ、古い記憶は押しやられてもしまうのかもしれません。

 

理解レベルの話から進化退化を意識して、過去未来の話に移りつつありますが、その鍵となるのは記憶なのかな?

 

でも、例えば今回のように他人に伝えるという目的を持つ事で、伝わるかな?伝わらないかな?そんな思考の中にある様々な記憶とともに、伝わるよう掘り下げて行く事で理解が深まる。

 

長々とごにゃごにゃと書いてますが、自分でも何を言いたいのか?実はよく分かってないのです。

 

ただ、このブログに書く事で、少し認識レベルが上がるような、何かが掴めるような気がして書いているのです。

 

 

目安 その2

偶数ポイントの目安については解明されましたが、奇数ポイントに関しても知りたくなって、取り急ぎ5ポイントについて図を描いてみました。

なにしろ分度器が見当たらないので、ちょっといい加減ですが、なんとかそれらしいものが描けました。本当はもっと複雑に重なり合って分かりづらいものですが、検証優先の簡略図。

 

あれ?こんなんだったかなぁ?

重なり合う模様というだけの認識でしたが、幾つかの奇跡がありそうです。

 

私の伝えたかった目安を忘れたのもあって、実際にミラー組みしてから、考察していきたいと思います。

 

戻って参りました。

やはりこの図で合ってましたね。

で、実際何を目安にどう合わせるか?ってのが大事になります。

実際にやってみると直ぐに分かるのだと思いますけれど、ライン同士を合わせるというのが一番分かりやすいのでは無いでしょうか?

 

今回の5ポイントの3ミラーの図を参考にすれば、右下の6の二等辺三角形の左斜辺と、その左に接する4の二等辺三角形の底辺を重ねればOKという訳です。

 

これは分かりやすいですねー

こりゃいい事書いたなぁ。これ読んで実践した人は、講習料が発生してもいいかもしれません。

私の万華鏡の購入をお願いします😆

作りたい万華鏡

今、久しぶりに自分の作りたいタイプを作れるタイミングとなりました。

 

どのようなタイプを作りたいのか?と問われれば、作りたくてもタイミングの問題で手を付けられなかったタイプ。

 

だから、どんなのが作りたかったのよ??と怒られてしまいますね。

 

ちょっと前まで作ってたタイプでなく、作り方が決まっているタイプでも無く、だからといって今まで作らなかった全くの新作を作るというのはちょっと気が重い。あまりに繊細さが求められるタイプは自信が無い。

そんな理由からか、ちょっと試しては軽い気持ちで仕上げまで行けそうな、そんなイメージからC.Cを作りたいようです。

試してみたい素材も溜まってきてますし。

 

その後、それをカレイドに作れるのか?を試したいし、発展させて久々にコラボも進めたいし、慣れてきたら小型化も進めたいし、ベアリング付きのタイプでも可能性を探りたい。

 

これくらいの流れは昨年からずーっと思い続けていたのですが、大抵C.Cまでで終わってしまう事が多いのです。

いや、正確には密かに準備だけは進めていて、いい波が来たらいつでも乗れるようにはなっているのです。

そして、多分今がその時なのだろうと思ったついでにブログに書いてみたという事なのです。

ミラーの精度 基本編

ミラーの事は随分と書いてきました。

一昔前は、3ミラーはある程度でもバレないでしょう?という頃もあり、その頃と比べると、業界のミラー組みの精度は著しく上がっているように思います。

 

どのミラー組みならばバレづらいか?どんな欠点ならば、どういうタイプでどれほど気になってしまうのか?

そういう視点ってやっぱり必要だし、皆んな自然と考えながら作っているのだと思います。

無意識の場合もあるでしょうけれど、それだって気にならない組み合わせだからOKを出しているなんて事もありそうです。

 

ですから、ミラー組み10個して単体で順位付けしてみたとしても、作る万華鏡のタイプによって、その順位は変動しうると感じます。

1番2番位は殆ど同じで、その順位も不動かもしれませんが、それ以降は作るタイプによるなんて事は当たり前にあると感じています。

 

これ初級編とか言ってたのに、随分と難しい話になってた💦

 

話戻しまして、ミラー組み単体の話です。

 

やっぱりミラー組みの種類によって、精度のムラって自然と出てきてしまうなぁと感じています。

これは、組みやすさや安定性という視点もありますが、バレづらさという視点も入っているように思うのです。

 

どういう事かというと、バレやすい種類であれば早めに諦めるのに、そうで無い種類だと、バレにくいしなぁという気持ちからギリギリでも仕上げてしまう。

そんな事ってあると思います。

 

どういうのがバレにくいのか?と言えば、やはり派手な種類です。

さっきも二等辺三角形の細かいタイプで、ミラーの角度がイマイチのを仕上げてしまいました。どうやっても直らないし、角度以外の項目の評価は良かったのです。

角度と一言で言っても、色んな基準がありまして、今回のイマイチなタイプは、中心部だけ見れば、ギリ合格、二等辺三角形にもなってる、汚れも無いし隙間も無し、ただ広がるにつれて重なりがズレる。重なり合ってるから気付かない人も多いと思いますが、ミラーの手前側をもう少し広げられたら完璧なのだけど……そんな感じ。

 

どうしていつもこんな事を書くのか?不思議な方もいらっしゃるかもしれませんが、これは自身の贖罪の気持ちと、万華鏡は直接見て買うものだという当たり前の形に、また戻したいという気持ちが相当強いからなのだと思います。

 

 

 

内緒のイベント

なんてちょっと大袈裟ですが、今回SNSでは紹介しないイベント。

 

コチラのクッキーを見て下さっているキャンドルだけに という訳でも無く

直接コンブチャのある方にはチョコっとお知らせしてます。

 

遊び要素の強めのイベントとなるのですが、

会場は角打ちの出来る、下北沢のオシャレな酒屋さんらしいのです。お名前は万珍酒屋。

何とも万華鏡が似合いそうでメスカル。

 

いつになく、当たり前に飲んだくれてる理由がありますから、多少の失礼はお許しくださいね。

 

このような謎のサブリミナルもどうぞお許しを。何せ酔ってるのです。

 

当日は様々な面白い出展者もいらっしゃり、更に音楽も楽しめるような感じらしいです。

私もまだ体験してないので、どんな感じなのか?全く予想出来ないというか、予想しないで当日のお楽しみにしたいような気持ちです。

 

最高にハッピーな時間となるのだろうという予感があります。

 

そんな素晴らしい企画を考えて下さったのは、東京カンカンさん。

 

桐生のパーヴェイヤーズというショップでPOP UP展示した際の、お隣さんでした。

 

こんな事を暴露したら、会社のお偉いさん怒るのか?褒めるのか?も読めませんが、当日のスタッフさん、お二人でしたが、随分とサボってましたよー

 

私も昼から飲んでましたけど、お二人も揃って楽しげに飲んでる模様。

あれ?今度は外のデッキで、コチラが悔しくなるくらいに楽しそうにサボってます。

 

何だろ、見ているだけでコチラまで幸せになるようなお二人。迂闊にもスッカリ目を奪われてしまいました。

 

普通2人で来たら、最低どちらかが接客でしょ??と説教しようにも、私は1人で来てるくせに、今日何杯目??ってな感じで、楽しい時間を過ごしたのです。

 

聞けば、今回はちょっと諦めムードで、折角なら楽しむ事にした模様。

 

今度は私の万華鏡を覗き出し、もう一時間以上経つのですけど……

 

逆にまたそのお隣の出展者のデザイナーさんは、接客で昼飯も食べる暇も無かったらしい。

その真面目な出展者さんが、我らのブースの説明までしてくれる始末でした。

 

あのような仕事振りが許される会社。

いや知らないだけか??

私の勝手な妄想ですけど、人生は楽しむもの。

楽しまずして何が人生か?という社訓だと思われます。

 

そんな楽しい会社の企画ですから、多分普通じゃないですよ。

最高にハッピーな企画だろうと、お誘い頂いてすぐに即決しました。

すぐに即決と重ねるほどの即決です。

 

どうぞお楽しみに

 

 

 

 

 

 

 

ミラー組み2

テープで固定したら、大抵の人はグルーガンを用いると思います。作家さんごとにそこからの仕上げは色々あるという印象です。

 

その人なりの理論で、今の答えを追っている。

そんな風に感じます。

 

私がミラーの事を聞いてみる作家さんは、教わったからその通りにやってるという人は殆どいません。自分なりに考え、試し、決めている。そしてそれが唯一の答えとは思っていないでしょう。

もっと良い方法が見つかれば、直ぐに変えると思われます。

それ程に、良い万華鏡を作る事に貪欲です。

 

 

なにせ、こだわりの万華鏡になればなる程、ミラー組みの精度は求められるようにも感じます。

 

例えは悪いですが、髭もじゃのおっさんが鼻毛出てても、何処までが鼻毛か分からないし、全然気にならない。そりゃそうでしょう?と

でも、素敵な女性モデルから出てしまっていたら、お気の毒ですが物凄い威力となってしまいますよね。

 

そんな訳で、って、どんな訳か分かりませんが、ミラー組みって奥が深いというか、色々な方法があって面白いと思います。

 

グルーガン一つとっても、色んなメーカーの物があるでしょうし、同じメーカーでも色によって固まり具合が違ったりもするように感じます。

固まっても、グニョグニョしているようでは心許ないし、硬くなってもポロッと取れてしまうようでは話になりません。

ある程度カチッと固まり、失敗したからやり直そうと剥がしてみようにも、ちょっと剥がれづらいくらいの接着力は欲しいと思っています。

 

ミラー組みの話はコレくらいにして、私の次の展示の話。

遊びでやる感じなので、SNSで紹介する予定は無いのですが、コッソリお知らせします。

楽しいイベントになると思いますので、是非お越し下さいませ。

 

 

 

 

ミラー組み

万華鏡のミラー組み、本とかで紹介しているのを見た事がありますが、何だか難しいですよね。

 

多分、反射面を出来るだけ汚さない為にこのような組み方を考えられたのだと思われますが、何を隠そう私はやった事はありません。

 

自分のやり方をオススメしたい訳ではないので敢えて書きませんが、多分素人が何も知らずに作るようなそんな手順で私は組みます。

 

さあ、仮組はどんなテープを使いましょう?

随分前は、ビニールテープでとめている方が多かった印象ですが、今はどうなのでしょう?

 

以前から、ミラーの角度調整で、ミラーに傷がつきませんか?と聞かれる事が多かったですが、私はこのビニールテープが原因では?と思っていました。

締め付け効果で、隙間が出来ないようにビニールテープという発想なのか?伸びる事で角度調整がしやすいという感覚なのか?と想像しますが、私の感覚だとどちらもあまり良く無いように感じます。

 

ミラーの角度は、変わらないようにしたいのです。ミラーに余計なストレスが加わると歪みが生じたり、将来のズレの原因になりかねない。角度調整するにしても締め付けがあると、余計な力が加わり傷の原因になるのかもしれないというイメージからです。

 

私の理想は、強引に角度を決めて固定する事ではなくて、何のストレスも無くその角度と位置を維持する事。

現実的には難しいですから、色んな力のバランスがとれている状態を目指します。

 

皆さんどのような手順で角度調整するのでしょう?

色んな手順があるのかもしれませんね。

 

これは、どのように答えを導き出しますか?というテストのような感覚を持っています。

 

絶対的に信頼できるモノがある人は、そこから決めていくというのはアリなのかもしれません。

一つを決めるという事は、そこから派生する色んな事を決めるという事。そこまで考えられて実行出来ているならば、それは凄いなぁと尊敬してしまいます。

この定義を使って、はい解けましたという感じ。

 

私の場合、そもそも色んな事をキチンと出来ている自信がありませんし、同じように組んだつもりでもそれぞれ違いますから、実際目で確かめて、全て同時に考えて、一番良さそうな答えに近づけます。

どこから決めれば答えに近づくのか?それぞれに優先順位を考えて、仮り決めしていきます。

手で持って、覗きながら指で支えて、常に掛かる重力を利用しながら、なんとか角度を合わせて固定。

 

考えるより先に手が動いてますから、何とも説明は難しいですが、言葉で表そうとするとそんな感じです。

 

 

ミラー切り 追記あり

ついでですから、ど真ん中にミラー組みの事を書いてみようと思います。

 

先ずは切る所から、最近は切り口が綺麗に切れるカッターも出回っているようですし、ミラー切り専用の台?も売っているようで、私もどこかで見た事があります。

使い方を聞いてみると、型を用意して角度を合わせてなにやら難しい手順で切るらしいですね。

 

私には難し過ぎます。型はいくつ必要になるのだろう??

 

私はミラーの寸法に関してそこまで神経質では無いようです。要は真っ直ぐに切れて、自分の癖を知っていればいいのかな?寸法は一応決めてありますけれど、作りながら微調整などしていきます。そして私の場合効率を重視しますから、ミラーの無駄が出ないように切りたいし、上手く切れなかったら、違う部分で活かすような、違う種類でも同じ寸法となるような組み合わせなど、出来れば考えたいのです。

 

例えば3ミラーのスクエアの短い辺は、3ミラーの5ポイントでも使える寸法だったりします。

 

多分私のミラー切りで、他の方と一番違うのは、断面が斜めになるように切っている事なのかもしれません。

だから、垂直に切るようにしてあるカット台は私にとっては大変不便です。

 

これは、直角に組む事が多いからだと思うのですが……

 

それと、切る手順がどうやら違うようです。

私はミラーに対して、無駄が出ないように普通に切ってるだけなのですが、切り終えた写真を見せたら、え??と驚かれた事があります。

 

無駄になるのは、ミラー長に対しての上下2〜3ミリと最後の端材。最後も端材とならずに使える寸法で残せれば最高です。

(嘘を書いてしまってました。切りしろがあるので、大体上下4〜5mmでした。)

 

だから、端材入れとしている弁当箱大の箱は2〜3年貯めてもまだ余裕があったりします。

 

ミラー切りだけで随分と長くなってしまいました。

目安 追記あり

またミラーの話です。

最近流行りの、ミラー組み

二等辺三角形の3ミラー。

頂点の角度がやはり一番大事となりますでしょうか?

中心部がズレてたら、ちょっとガッカリ。

2ミラーよりも賑やかな模様となるとはいえ、やはり大切だと思います。

 

次は、二等辺三角形三角形になっているか?

つまり底辺の2角が等しいか?も気になるところ。

あまり細かな模様だと、周りの焦点間隔を見ながら作ってますが、4ポイント、5ポイント10ポイントならば、ここを合わせれば良いという目安があるのかな?と思っています。

勿論?6ポイントもありそうな気がしますが、あまり作らないので、よく分かりません💦

 

感覚に頼るだけだと、錯覚などにも左右されてしまいますけれど、キチンと目安があるというのは、有難い話です。

 

暇な訳では無いのに、思い立って検証してみようとなりましたが、手書きの上に、分度器も見当たらず、5ポイントの方は検証を断念しましたー

この図を見れば、どういうタイプで目安があるかどうか、計算ができそうですね。

下に出来る団子三兄弟が均等に並んでいればいい訳です。

中心と二兄弟の中心を結んだ二等辺三角形の底辺が計算上形成されれば目安ありとなる筈です。

 

この4ポイントの場合、頂点45°

底辺の二角が67,5°

45×1.5=67.5  となるので、目安あり。

 

5ポイントの場合、頂点は36°

底辺の二角は72°  36×2=72??

あれ?4ポイントの場合と同じような目安では無さそう。まぁ後で検証してみます。

 

10ポイントはいけると思われます。

頂点18°  底辺の角度81°

18×4.5=81  これで検証できました。

 

6ポイントは頂点30°  底辺の二角は75°

30×2.5=75  やっぱり目安はありますね。

 

あれ、このパターンだと8ポイントで3.5の目安ありなのか?

頂点22.5°  底辺の二角78.75°

22.5×3.5=78.75  やっぱりそうでした。

 

あー今までこんな事も知らずに作ってきてしまいました。恥ずかしい

 

この様子だと方程式が作れそう。

 

nポイントの万華鏡の場合

頂点の角度は180/nこれをAとすると

底辺の二角は(180-A)/2これをBとすると

(n-1)/2×A=Bという関係となります。

つまり偶数の時、この手の目安があり、奇数の時にはBは Aの整数倍という事ですね。