細野朝士の万華鏡よもやま話

ときどき書きます

ゲスト万華鏡作家6名の紹介を終えて

まさか、こんなに長く紹介文を書く事になろうとは思ってもいませんでした。

なんとなく、高林さんの紹介文が4ページになってしまったので、合わせないと悪い気がして…

6名の内、殆ど面識の無い作家さんが半分。
ちょうど良いバランスになりました。

それでも、何とか書けるもんですね。

こんな紹介文は嫌だー!という方は遠慮なく仰って下さいね。すぐ削除します。

書くのが楽しくて、スマホ中毒になってしまったので、
今日は、迎え酒よろしく日常に戻る準備をいたします。

こんな事書かなくても良いのですが、何度も読み返しては微修正を繰り返しております。
このブログ、もうすぐ2000アクセスに届きそうな勢いなんだそうですよ。
想像もしていなかった反響です。でも其の内の半分は私かも?
それくらい、どうでも良い修正を繰り返すのです。
こりぁ普通の仕事は出来ないな…

紹介文は殆どが、ノンフィクションです。
(自分の中では)
万華鏡界や作家さん、作品を私がこのように観ているのですね。

ミラー組みの話題が多かったのも、私の第一印象に残りやすいという事だと思います。

普段感じていた事が書けて、清々しい気持ちです。

ただ一つ、盛り込めなかった話があります。

TVなどで、ZOZO創設者 前澤氏を見る度に
何となく十番の風を感じるのは私だけでしょうか?

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